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『やまぐちのビタミン』-関門海峡の明日を考える-昨日の続き

2009年08月08日 (土) 13:59
もっとも、かって厚東氏、大内氏の時代に関門地域が統一的に治められて
いたものが、関ヶ原の合戦後に毛利氏が海峡の南岸を失い、以来300年
近く交流が途絶え、その後明治維新を経てそのまま県を異にすることとなった
経緯がある。

このことで両岸の心理的ないし文化的距離が遠くなったことは否定できず、
現行の行政区画も勘案すると、両岸の「合併」を論ずるのは未だ現実的では
ないといわざるを得ないであろう。

それでも、経済活動や文化活動が県境のみならず国境を越えて広がって
いる今日、海峡を挟んだ下関、北九州の両市が行政区画の違いを乗り越
えて、企業や市民も含め連携を一段と強めていく機運が熟してきたと思う。

今後、観光面や市民生活面に加え交通アクセス面でも、より交流がし易く
なるような線の太いインフラ整備が考えられて良いのではないか。
例えば開発許可まで取得した《海峡ロ-プウェイ構想》はこうした観点からも
改めて検討する価値があろうし、個人的な思いつきの域を出ないが、天候
に左右されない地下鉄で早朝から深夜まで両市をつなぐと便利だという気
もする。
この辺は様々なアイデアがあろう。
各方面での議論、行動の盛り上がりを期待したい。
(平成14年3月18日:山口新聞掲載)

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水槽棟6­6­0­m­2­4­t­水槽(3­.­0­1­.­5­0­.­9­m­)3­3­基6­.­5­t­水槽(3­.­3­2­.­0­1­.­0­m­)1­基本館1階:3­8­9­.­4­m­2­直売店・ギャラリー・休憩所本館2階:3­0­6­.­9­m­2­多目的ホール(専用調理台2­0­台)連絡通路:6­9­.­3­m­2­写真展示コーナー

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