ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

お菓子工房『幸ふく』懇親ゴルフコンペin豊田湖ゴルフ場

2009年09月03日 (木) 15:40
昨日2日、本年2回目5組の『幸ふく』懇親ゴルフコンペに参加。

先週に続き、2週連続のゴルフ、幸せ者の「ふく爺」です。感謝!!

成績
アウト:44 イン:49 =グロス93
ダブルペリア方式   =第3位

優勝者は同伴競技者M氏・グロス107~ダブルペリア方式の面白さ!
しかしグロス107での優勝は大々珍プレイに入るのでは?

先週と全く同じスコアでプレイできたたことは出来すぎ、痛快!
ガンバッテ練習に励み次回(9/14日)はグロス80台を目指そう。

本日午後6時30分からの「街角文化サロン・おもしろ文化塾」に出席。
ゲスト-前田 登さん(映画プロデュ-サ-)
      [吉田松陰の恋い映画化を語る]

※前田 登さんは、辛子明太子製造の(株)前田海産の2代目社長として
 業界最大手に育て上げ、4年前に引退、地元、長州を愛する気持ちから

 ‘故郷をもっと元気に♂’青少年の高い夢創りを目指す文化事業に取り組
  まれておられます。

 「ふく楽舎」隣りの(株)前田海産大型冷凍倉庫の事務所2階
 に事務所を構えておられます。

Blog Category

山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

Blog Calendar

RSS 2.0 RSS2.0