『第4回・天然とらふく波残りの会…なごりのえ…』
おかげさまで、4月14日参会者79名様・・無事終了‼
毎日新聞記事
アトラクション//天然とらふく解体ショー(みがきの実演)
会場入り口に展示⇒ 何、Kgあるかクイズ?
発起人 古川 薫氏 挨拶(直木賞.作家)
下関ふく連盟理事長(唐戸魚市(株)社長)
原田光朗氏挨拶
本日の鍋は、天然しゃぶ(骨ナシちり鍋)・・超贅沢鍋です‼
本日のメニュー
前菜/とらふく皮煮こごり・ふく皮サラダ
◇天然とらふく刺し身
(1.5~2.5kgの高質素材使用)
仕込み~4日前、3日間の〆め行程を経て…
とらふく刺身が一番美味しいとされている伝統の
2枚引き手法 の刺し身
◇天然とらふくしゃぶ鍋
◇天然唐揚げ
◇しゃぶ鍋出汁⇒ふくぞうすい
お飲み物
◇「ふく楽舎」オリジナル【 五 鰏 酒 】・・ゴフクザケ
1.白子酒 2.身酒 3.うぐいす酒 4.骨酒
5.ひれ酒
◇ビール、芋焼酎、麦焼酎
会費〓10,000円(飲物込)
~秋の彼岸から 春の彼岸まで~
天然とらふくの旬と言われております
ふく楽舎では、本年度のふくシーズンの無事有終を祝し
まして
「天然とらふく名残の宴」を、恒例の『下関ふく
供養祭〓4月29日』を前に開催致しております。
ふくへの感謝と、来シーズンへ向けて余韻(余波)の情を
楽しんでいただく催しでございます。
直木賞作家
古川薫さん/揮ごう
年中、「ふく」でにぎわう下関を!!
ながく愛され続けるもの、それが文化でしょうか。 下関には、
しっかりと「ふく文化」が あります。
ひとをつなげる大きな力をもっています。
いろいろな新しい出会いを生み出しています。
「ふく楽舎」イベントは下関をもっと大きく翔くようチャレンジ、
そして新しい出会いへの扉のひとつと考えています。
※五鰏酒<商標登録>下関の新ブランドとして日本中
に発信‼
極上天然とらふく料理&トラフク白子酒など、
五趣のふく酒ざんまいをお楽しみいただきました。
※イベント、タイトル~《 波残りの会(なごりのえ)
について
「なごり」は、もともと「余波」という漢字の「なごり」から
きており、打ち寄せた波の余韻に思いをはせるところから、
「下関ふく」旬の有終を飾る会をひらき、最後の余韻に
ひたって舌鼓を打ち、次の旬を待ちわびる思い、再びの
出会いに思いをつのらせ、別れを心から惜しむ会として、
「波残りの会」といたしました
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