ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

関門関旅会・カレ-の会/水行修法祈祷・講話

2011年02月23日 (水) 17:11
年一回.関旅会会員にむけての水行祈祷終了後、会員の因縁供養と
開運厄除、商売繁盛を祈っていただきました。

 ≪祈祷中の西嶋好文上人僧正(中央) 大野英章上人(左)
   松竹正純上人(右)≫
水行祈祷講話

















 



  ≪入魂儀式/会員一人づつお祓いをしてたいだく≫
入魂儀式





















松崎正純上人〓長崎雲仙市 徳性寺住職/大野英章上人〓佐賀小城市
勝巖寺副住職・・・お二人は直近に「大荒行」なる修行【参行(大験者)大黒
(久遠如来の大古久天)を伝授され成満される】その体験の講話を通じ人間
の心の持ち方の大事さを学ぶ。

 





≪講話を聴き、感動‼  修行中の写真集を持参されたいたので
   訳も解らず?画像をアップ≫
荒行食法

















  




     ≪大荒行写真集より≫
荒行2

















 



   ≪大荒行写真集表紙≫
大荒行
















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第75回「下関ミキサ-会」〓平家踊りで盛り上がる

2011年02月19日 (土) 12:53
地域の活性化を目的として各界の人々を知り、気軽に人脈作りができる場。名刺2枚以上と参加費1000円で誰でも参加することが出来ます。(下関市商工会議所と山口銀行さんが主宰)今回は、下関名物「平家踊り」の...
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高島北海展/下関市立美術館へ

2011年02月18日 (金) 12:47
狩野芳崖の展覧会以来の市立美術館です。「ふく爺」70歳以上につき観覧料無料。教養を高める術を享受すべく利用回数を増さねば‼≪高島北海展の概要は2月4日ブログ参照≫≪下関市立美術館/正面・・下関市長府黒...
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雪・・/2月13日AM 7:30

2011年02月14日 (月) 14:12
朝、目覚めてビックリ‼≪「ふく爺」自宅の庭≫≪中央の〈山茶花〉は100年以上経た古木です≫≪今冬期、3回目の積雪・・本日の雪が一番少ない≫
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杉並会議(西部地区)参加者&下関の指揮者他団員様inふく楽舎

2011年02月12日 (土) 15:55
『杉並会議』・・・杉並児童合唱団の演奏路線に賛同する全国各地の指揮者と伴奏者が東京に集結して、/明るく素直な子供の歌声を求める為研究協議する/子供の可能性を追求する/各合唱団の運営、活動について情報交...
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下関ふくの日まつり&とらふくみがき(磨き)即売

2011年02月11日 (金) 17:10
2月11日早朝7時出社、「ふくの日まつり」会場へ‼出店準備、本日販売の「とらふくみがき」は午前2時過ぎから製造(東京、築地市場等卸売品と並行生産)にかかり7時30分に仕上げ午前8時に売り場冷蔵ショーケ...
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リ-ガロイヤルホテル小倉さんへふく刺し他をケ-タリング

2011年02月10日 (木) 16:27
リ-ガロイヤルホテル小倉店様で九州地域の山口銀行のお取り引き先100数十社のトップの方々が参加する本年度総会、セミナ-の後、新年懇親パ-ティ-で、とらふく刺身、とらふく唐揚げ、とらふくヒレ酒をお召し上...
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韓国・南海大学ホテル調理学科 技術研修会/体験「天白コ-ス」

2011年02月09日 (水) 10:52
14名の学生さんが、トラフク料理に挑戦、プロの料理人を目指すだけあって包丁さばきはさすがの腕前、皆さん刺身は上手に造り上げておられました。≪食べ方も日本流方式で学習して頂きました≫≪学生14名様と教授...
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第15回下関ふくの日まつり/於・南風泊市場/2月11日

2011年02月08日 (火) 15:20
≪二・・(ふ)九・・(く)にちなみ2月9日は「ふくの日」≫当日は関係者が集い下関恵比寿神社で豊漁祈願神事が取り行われます。又、2月11日(建国記念日)には、恒例の「下関・ふくの日まつり」として色とりど...
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河村コレクション/文化塾ゲスト・濱本市立美術館長講話の続き

2011年02月05日 (土) 14:27
河村コレクション『芸術は魂の食べ物』・・河村幸次郎氏、談(1901~1994年)明治34年下関に生まれる大正8年山口県立豊浦中学校卒業、早稲田大学入学。この頃水道橋の南陽堂書店で竹久夢二に何度か出会う...
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自宅で本場のふく料理を!活き...

ふくの水揚げ量日本一を誇る下関南風泊。その南風泊市場開設以前、昭和十年よりの永い歴史を育んできた「フグ仲卸平越」は、市場のフグ一尾、一尾厳選し全国の高級料亭やふくの専門店へ提供してきました。特に東京築地卸売市場では、天然トラフグ、また上質の養殖トラフグの磨き(除毒処理後の業界用語)でトップブランドの名門と評価されております。「ふく料理は、材料の善し悪しが勝負。最高の材料を最高の技で料理して、はじめてお客様に満足していただける」ごく当たり前のこと。ごく普通のことを守り通してきた「平越」ふく楽舎.­.­.­

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